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購入依頼について

図書館では、当館未所蔵の音楽資料について、
図書館資料としての購入依頼を申請することができます。

​※大学院生の研究資料購入申請については、こちらを参照ください。

1. 申請から利用までの流れ
 ※注意事項

  ・図書館で所蔵している資料の申込はできません。事前にOPACで所蔵を検索してください。

​  ・販売されていない資料の申込はできません。事前に購入可否を確認してください。

 

 ※上記の流れを経るため、購入が却下となる場合や、
  申込から利用まで3か月以上かかる場合もあります。
  最短でも利用まで概ね1か月以上かかります。

 ※申込の際、記載事項はできるだけ詳細に入力ください。
 例)楽譜の場合:
 →作曲者、曲名、編成、編曲者、出版社、出版社番号、形態(スコア、パート譜、ピアノ伴奏譜など)

 


2.購入依頼として受付けられない資料
 選書方針により、原則として次の資料については購入依頼を受付けていません:
 ・管弦楽パート譜
 ・LP/SPレコード、カセットテープ、VHSテープ、レーザーディスク
 ・PDFやデジタル音源など、ダウンロード販売のみの資料
 ・絶版等により価格が高騰している資料
 ・音楽関連以外の資料
  ※音楽以外の資料を依頼する場合、必要な理由を備考に明記してください。
 ・Naxos Music Libraryで視聴可能な音源

  ※物理媒体資料が必要な場合、理由を備考に明記してください。

3.申込後の状況確認
 購入依頼をした資料の状況はOPACから確認できます

  OPAC「利用状況の確認」→購入依頼一覧

 状態欄の表示によって現時点での状況がわかります:
 ・申込中:次回会議にて審議予定の資料です
 ・発注済:会議にて購入が決定した資料です
 →利用可能になり次第ご連絡します
 ・謝絶:会議にて購入却下となった資料です
 →書誌事項をクリックすると却下理由が確認できます

 

購入依頼の流れ.jpg
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